衆参補欠選挙への雑感

　満面の笑みで勝利宣言か？？
幹事長や選挙対策委員長、、
そして岸田文雄も笑いを噛み殺して「解散総選挙は考えていない！」とさ。
今回、一番の荒波は山口県の二区と四区じゃなかったかな、、
保守王国と言われている長州・山口県。
マスメディアは「安倍元総理の血脈だけは絶対に排除！」と総力を上げて足を引っ張っていたのに、
自民党の幹部は千葉五区が総力戦？かの様に応援へ駆けつけていた。
殆ど放置状態の山口では安倍昭恵夫人が孤軍奮闘していた印象だった。

　苦戦と言えば左派が強い大分県での白坂さんも接戦の辛勝。
なぜ千葉だけに力を入れたんだろう？
元中国人の国連職員で、支那（こうの）太郎がお墨付きで引っ張ってきたからか？？？
幸いにもマスコミの抵抗も山口の２人に絞られていたんで、
漁夫の利当選
千葉も大分も勝っちゃったんだから、自民も笑いが止まらないよね





　山口県の場合はリンホウセイも痛し痒しか、
本当は落選するか、当選するにしてもギリギリって言うのが願望だっただろうね。
自民党も一枚岩でなくなり、保守の皮を被ったポンコツ腰抜けボンクラ政党になり下がっている。
もっとクソな立憲が体たらくなんで胡坐をかいてるな。

　でも２人とも圧勝しちゃいましたね。
こう云う若手の成長株を育てられないのが自民党じゃどうしようもないぞ





　オーストラリア大使のジャスティンさんの方が、
自民党のボンクラより日本国士の香りがするよ



　さてさて、、最近はサッカーの試合を見る事が少なくなりました。
ただ、、アジアの王座決定戦は未だに興味があります。
サッカーもバスケもバレーボールも、、
アジアだと「優勝するかも！」って感じながら応援する事が出来ますね。
代表の試合じゃ無くても、、
クラブチームの王座決定戦も燃えますよ
浦和レッズが３度目のアジア王者に向けてサウジアラビアへ旅立ちました。