驚くべき大企業の秘密保持契約順守

「室内では適度な距離が保てて会話が無ければマスクは不要です!」
今まで屋外に関して「マスク不要」としていた厚生労働省が正式に大胆発表をしました。
そして政府の分科会、尾身氏は沈黙(笑)
ただ屋外の時と同じで日本人の多数派はマスクを外さないだろうね。

何故だろう??
呪縛と催眠から逃れられない真面目な日本人とも言えるけど、
大半の若いサラリーマンさんたちは会社や社会のシステムや人の目を気にして、
「自分の命を守る」とか??
「感染拡大を防ぎたい」なんて微塵も思っていないと思う。
福利厚生の厚い大企業なら大手を振って休暇も取れるけど、
非正規雇用の方やアルバイトの人には収入源と言う現実が突きつけられる事もある。
具合が悪くないのに一週間は自宅隔離されるからだ。
そしてその自宅隔離と言う入院費用の補填も打ち切られている。
物価や光熱費は高騰、
給料は下がる。
休んでられないよねぇ~

で、、アメリカから大スクープ。
日本でも東京で左派活動家のコラボ税金不正受給の件で、
「情報開示請求」をして悪事が暴かれたが、
アメリカでもついにパンドラの箱が開きました

元々コロナウィルスの元凶は武漢にあるウィルス研究所からの漏洩だと考えられていて、
そのバックにはアメリカ政府がいました。
なので中国に対して賠償責任を問う話は即座にとん挫(*`^´)=3
何かが有耶無耶にされ続けた経緯がある。
内容は、「コロナのパンデミックをアメリカが誘発した?」疑惑。
疑惑と言うか機密文書が開示された以上、
日本ももっと騒ぎ立てれば良いものの…
武漢ウィルス発症前から同ウィルスに対してのワクチン研究がなされ、
ファイザー製薬は株の増資、
中国企業も関係していたという。
ファイザー製薬や政府の役人たちの秘密保持契約の順守は驚くべきだな。


そして、あのオバマさんがねぇ~(「・ω・)「ガオー
もちろん考えたのは政府機関の役人で、
動いたのが国防総省だろうけど、、、
なんで国防???
この世界を牛耳る悪党たちのシナリオに日本は相変わらずの無策と遺憾砲か

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