イーロン・マスク氏が公開した内部調査文書

アメリカも相当ヤバいよね

言論の自由があり、全てにおいて公正であるはずの民主国家のはずが、、、
赤く塗り潰すような言論統制の雨あられ、、、
「真実が知りたい!」と疑問を抱けば、
「陰謀論!」と一刀両断だもん。
ほぼフェイクで凝り固まった「マスコミの報道を全て信じろ!」ってかぁ

政府にFBIやCIAの国家組織とマスコミがタッグを組めば、
鬼に金棒だから、、、SNSの操作など意図も簡単に操れるってもんだ。
別になんの得もない内部調査の結果を受けて、
不正をしてた社員のクビを切ったら、
偏向報道で総攻撃も食らった。
マスク氏は白旗を上げる気が無いようだけど、、
国家権力とどこまで対峙できるか興味深いね。
トランプさんを始め、真実と誠に生きる人達のアカウントは凍結され、、
彼らの言う「陰謀論」の書き込み等は、
影響力があるもの全てが削除されてきた。
その決定に至るプロセスを社内調査して発表しちゃったんだから、
「バイデンさんの尻に火が点いた!」と思いきや、、
一斉に否定する論者が声を高らかにあげ、
メディアはその否定記事を大々的に取り上げては、
真実が浮かび上がっても「陰謀論」で片付ける。
日本の安倍元総理の暗殺事件と同じ匂いもするね。
調査の内部文書ではバイデンの息子の不正を揉み消す工作が明らかで、
その事が選挙に影響があったと明白になった。
そして、、これは序章に過ぎず、
“第二弾”のTwitterの内部調査レポートは超絶凄い事になるようだ。
日本のニュースでは扱われないけどね。


さてさて、、サッカーのW杯

日本のニュースは脚色したドラマ仕立てで締めくくられた。
「森保監督が選手を想う気持ち?」
サッカー協会のポチで、
スポンサーからは大人気。
どうも契約が延長されるみたいだ。
海外のチームではレギュラーを張れない、
森保チルドレンからは親父のように慕われているかも知れないけど、、
攻撃の中心選手の鎌田や三苫は監督交代を望んでいるに違いない。
この後のベスト8の4試合はさらに面白そうだ。
オランダVSアルゼンチン
ブラジルVSクロアチア
フランスVSイングランド
モロッコVSポルトガル

一番難しいのがフランス対イングランド。


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