ジャパンカップ考察

サッカーの話題は、、、ま、、いいね(笑)
ドイツ戦は「まぐれ」だったって事で

先週のインタビューを聞いていても、
監督からの指示があったようにも感じないし…
誰とは言わないけど、、絶好期にシュートを空振りしたり、
意味不明な選手起用に「まぐれ」は二度おきなかった。
それに対して競馬は良かったなぁ~
東京競馬場内に“国際厩舎”を作った事により、
やっと鎖国が解けた感じだ。

今年はフランスから3頭、ドイツから1頭の参戦で、
やっと国際GⅠ競争の体を為した。
パドックも華やかで、
グリーンのセーターにショートブーツの美女が馬を引く姿が印象的でした。
もちろんモデルやショーガールでは無く、
立派な厩務員さんで、
お馬の世話をしている担当者がこんな綺麗な人だと競馬も楽しくなる。
ノーマスクも嬉しいねぇ~
このお馬さん(牝馬)は社台ファームへの売却も決まり、
日本の牧場で繁殖生活に入ります。

もうフランスには帰れないって知ってたのかなぁ?

引退レースなのに6着と頑張りました。

直感さんが期待をしたのはフランスのシムカミル。
スラっとした長身の厩務員さん達もカッコ良かったよ。
馬券の方は土曜の京都2歳が馬連47倍、
ジャパンカップは馬単の19倍しかヒットせず、、
一番賭け金を突っ込んだレースが案外だったのは、
③ヴェルトライゼンデを買えなかった事かな、、、
終わってみれば今週も外国人ジョッキーのワン・ツー・スリー・フォー

「もう終わったかな?」と思われた⑧デアリングタクトまで激走させたんだから、外国のトップジョッキーって凄いよ。



しかぁ~~~し

直感さんも3打数3安打

締めの京阪杯GⅢが高めでヒット

1番人気から買った3連複が、
1番人気⇒10番人気⇒3番人気の3連複、
125倍の万馬券をゲットしましたぞ

まだまだ馬券の買い方が甘い直感さん、
予想の読みは調子が戻りました。


そして気になった事が一つ、、
前から、、、かな

競馬中継が世界に流れているとしたら恥ずかしい光景。
“ゲートイン”
スタート位置のゲートを嫌がるお馬さんを誘導するスタッフがねぇ

ヨーロッパならパドックを一緒に周回する厩務員さんか、
ゲートボーイと言うプロがストレスにならないよう時間をかけて誘導するんですが、
日本の係は「せっかち」で「乱暴」なJRAの職員さん、、、そこだけ後味が悪くなる。
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