山口県下関市の地域新聞

“長周新聞”
「ちょうしゅう」が長州でないのが興味深い。
その新聞が2004年にスッパ抜いたスクープがにわかに再燃してきた。
「リンセイホーの当て逃げ暴行事件」
この事件を取材している須田慎一郎さんのYou Tubeを見て自分の勉強不足と言うか?
無知を知る事になる

1960年代に日本共産党と中国共産党って関係決裂を正式に発表し、
彼ら同士の言葉で言う「敵対分子」の関係だったんですね。
中身を知らない直感さんから見れば、
同じ穴のむじなで、、暴力的な活動とスパイ工作が好きな団体としか思えないが、
当事者たちは敵対分子なんだって。
そしてこの長州新聞と言うのが赤旗に敵対する中国共産党の機関紙らしい。
敵対していても保守系では無く、左派は左派? 極左か超極左の差だろうか(笑)
2023年の2月に行われる市議会選挙に向け、
今まで安倍元総理の牙城で安倍事務所は今年いっぱいで閉鎖。
新興勢力の新人議員がこぞって立候補すると言われています。
単なる地方選挙に留まらない注目の政争が繰り広げられそうだ。
その主役が“リンセイホー”
下半身が緩くて有名な国会議員で、
中国共産党からすれば楽に引っ掛けやすかったんだと思う。
次期総理候補に名前が挙がっている大臣さんがハニートラップにどっぷりと引っ掛かっていると、
日本の防衛やスパイ防止法の立案が進まないのも分かるよね。


金か?女か?? 自民の幹部の多くは握らされているでしょう。(民主党時代の幹部も)
そのハニートラップに1回も引っ掛からなかった安倍元総理の逸話がある。
ホテルで小泉純一郎の部屋には複数の美女。
(3P? 4P? 5P? 絶倫だったんだね)

安倍さんの部屋にはジャニーズ系の美少年がベッドに座っていたと言う。
何度も好みを代えて美女を送り込んでも、
録画や録音を巧みに操り、「ベッドメイクをありがとう!」と言ってチップを渡して帰したらしい。
中国共産党が、、、「アベはホモか??」って誤解したんだってさ(爆)

で、アベガーの人に言わせると、
「税金の無駄」になるんだけど、
渡航する時には面倒が嫌なので、昭恵夫人同伴が増えたと言われている。
「昭恵と一緒に居られる時間が日本に居るより長かった」
愛妻家の逸話もあるよね。
リンと大違いだ(笑)
話を元に戻すと…2004年の交通事故。
事故の報告を怠ったリンの責任を追及せずに、
被害者を加害者のごとく扱った地元警察にも捜査のメスを入れないといけないんじゃない

奈良県警と同じ穴のむじなかな、、、


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