エリザベス女王・在位70周年

またWOWWOWネタだけど…
エリザベス女王、正式にはエリザベス2世。
1926年4月21日生まれ、96歳。
1952年に王位を継承して70年になる。
その在位を記念した記念コンサートが6月3日に開催されたんですが、
日本でもテレビで見る事が出来ました。
バッキンガム宮殿に3500か所のプラチナジュビリーで装飾を施し、
ライトアップも見事でしたが、、お祝いに駆け付けたアーティストの顔ぶれも半端なかったね


日本じゃ表現の不自由展だ!何だかんだで、
侮辱するのが好きな人と、皇室の存在を認めたくない人が一定数悲しいかな存在してしまう。
日の丸や君が代にアレルギー反応をしてしまう人達、、、
英国では奴隷として連れて来られた人たちの子孫や、
植民地支配されていた国からチャンスを求めて渡英してきた人達が満面の笑みで国旗を振る姿が美しい。
やはり、その国で暮らし生活していく外国人には、
その国のルールと決まりに従ってもらい、
納得して共存するのが望ましいんだろうね。

日本じゃ、国籍も変えず、日本国への忠誠や敬意を払う事も無く、
日本の社会福祉にぶら下がり、
日本人の美徳を奪い、日本のルールを捻じ曲げようとマスメディアと共に工作活動を自由に行ってくれちゃってるし…
安倍さんの国葬に対しても、
間違った情報を垂れ流し、真面目で無垢な日本人の精神を掻き毟ってる。
岸田文雄が外国の要人に弔問を要求し招待するのではなく、、
日本政府が気が付かなかった、「国旗の半旗で悲しみを表し」
「議会で追悼演説」
「街の至る所でライトアップ」
世界中が悲しみに暮れ、テロを憎しみ、
「弔問に行かせてください」と言われ、、
間違った応対をすれば世界の笑い物になる事から、
国益を考えて苦渋の決断だったんじゃないかな。
岸田はやりたくないでしょ(笑)


馬場状態もすっかりわからず、
予想は難しくなりますが、
新潟競馬場の関屋記念 GⅢは、マイ注目馬が4頭でることから、
ここはシンプルに注目馬から買ってみます。

順序で言うと、軸は枠も良いし、前走で復調気配の⑧ダノンザキッドが本命で、
穴っぽい匂いがするのが、トップハンデで嫌われそうな④ザダル
調教が良く見えました。
そして閃かないのが小倉競馬場。
この2週の結果からすると、当たるのはこっちかな(爆)
本命と対抗の馬連とワイドの2点勝負にする予定です。




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