武漢ウィルスの時と同じ報道規制か!?

中国の武漢市発のウィルスを強制的に“新型コロナ”もしくは、
“COVID-19”に統一。
感染すれば「死に至らしめる」「大変だぁ~」と新聞もテレビも異口同音。
異を唱える医師や学者が異論を展開すると、
どんな証拠を提示しようが集中的に大きなパワーで袋叩きにされるし、
証拠はネットから強制削除されるか、
目立たぬ方向へ追いやられた。
7月8日の銃撃テロ。
容疑者が現行犯で逮捕されたんだけど、
どの報道機関も犯人として決めつけ、
翌日の新聞の見出しが主要紙から地方紙まで、
一語一句違う事無く、同じヘッドライン。
直感さんも共犯者以上、事件には関わっていると思うけど、
違和感が沸き上がって来るヨ


当然、「何か変じゃない!?」と疑問を持った方も多く、
疑問を投げかけるだけなら削除はされないが、
映像とともに証拠を示すとツイッターやフェイスブック、
You Tube では検索に引っ掛からなくなったり、
アカウントの凍結まで発生している異常ぶり。
表面に出ている事実
1、容疑者が自作の模倣銃を現場に持参して発砲したように見える。
2、容疑者宅から同様の自作銃が大量に見つかる。
3、試し撃ちしたと思われる銃痕が残った鉄板が容疑者の車から見つかる。
4、警察の司法解剖で容疑者からの方角から弾が飛んできたと、医師の発表を覆す。
5、動機は自分の母が破産した事への仕返しと言っている。
6、実際に発砲したと言われている12発の球が1発も見つからず、20メートル離れていた場所に停車してあった選挙カーに銃痕が残っていたと発表、
7、自白
全てが容疑者を犯人だと断定する方向へ一直線。
海外のサスペンスドラマを良く見る人なら、
「あ~あのパターンだね~」と閃くはずだし、
大ヒットした映画逃亡者の主人公が疑いを晴らしていく様も目に浮かぶだろう。
それを人は「陰謀説」と言ったり、「妄想」と片づけてしまう。
しかし疑いをかけたくなる「変なトコ」が満載なので説明すると…
疑問点
1.選挙カーに飛び散るほどの散弾だが、近くから銃弾が一つも見つかっていないし、探す気配を感じない。
2、1つのカプセルから6発のパチンコ玉のようなものが飛び散る設計の玩具銃、
当たったとされる2発目の発砲時にはSPが安倍さんに身体を寄せてきているのに、誰一人被弾していない。
3、担当医の福島医師が弾道の方角を間違えたとも言わず、奈良県警の発表は真逆に変更(医師の初見が間違っていると思思えない)。
4、検索で引っ掛かる事件のニュースは全て犯人と決め付けた内容と、
安倍さんが殺害されたのは当然!と結び付けるような疑惑の過去記事が逆にズラっと並びだしている。
5、事件の影響力を鑑みて、普通なら現場を封鎖して大規模な捜索(現場検証)が行われるはずなのに、あまりにも簡易的。
6、奈良県警は360度体制で警護していたというのに、画像では確認できず、特に背後を見ている警護が居ない。
7,事件発生前に関連宗教団体施設に同様銃撃があったにもかかわらず、警察への届け出が無かった。
8,安倍さんと統一教会の関係を必要以上にクローズアップ。
森友や加計、桜の問題は検察が何度も捜査したにも関わらず、
未だに証拠も無しに、「怪しい~疑惑が晴れない!」と、
団結した人達の疑問はネットから消えないのに(逆に再浮上)
武漢ウィルスの真相や、今回の銃撃事件の謎に関しては、
言論を封鎖してくる。
なんか変だぞ、、、、

警察から自白以外の決定的な証拠を提示されない限り、
気持ちが晴れる事は無いでしょう。
写真はカモフラージュです。
信号が赤になり減速して交差点に近付くと、
右から左からバイクがすり抜けてきて前方へ割り込み、
これで終わりか?と思ったら「もう一台がダメ押し」
教習所で習った道路交通法って、こんなんじゃ無かったはずだけどな


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