日本の文化“お返し”

“Lindt”(リンツ)
かなり有名なスイスの老舗メーカーで、
チョコレートの世界じゃ名の通っているブランドらしいのですが、
直感さんは気付きませんでした。

友人の娘さんの高校卒業を祝って、
或るプレゼントのお返しに戴いたのだけど、
その時にはリアクションすら出来なかったので、
失礼しちゃったなぁ~っと、、、

次に会った時にさりげなくリアクションを返さなくっちゃね(笑)

ガトーショコラって言うんだそうだ。
お菓子の化粧箱からして凝っているのは日本風かも知れない。
箱も捨てられないくらいカッコイイよ(爆)
味は正直に言うと近所の手作りパンやさんが作る、
ガトーショコラの方が美味しく感じた。

甘さとか、、苦さのバランスって言うか…
そこは好みの問題だと思うけどね。
日本風と言えば、、面白い画像を見つけました。

スティーブさんと言う、
日本に住んでいてテキサスに戻ったカーディーラーが、
日本の車や食文化をアメリカ人のリアクションとともに紹介するんだけど、
とにかく面白いキャラクターで、
僕がテレビのディレクターをそていたら絶対に起用して番組を作りたいと思うな。
さてさて、、土曜日の競馬は2重賞競走が組まれました。
中山競馬場ではニュージランドトロフィー


ここは①マテンロウオリオンの1強ムード。
2着に④アバンチュリエが入れば、横山親子のワンツーなんだけど、、
武史の不調具合がどうかだね。


良い馬に(勝てそうな馬)に乗せてもらっているんだけどなぁ~。
阪神でも恒例のGⅡ競争だ。
人気上位馬と下位馬の実力に開きがあるんで、
ここは固い決着になってもらわないと困りますね(笑)

本命は⑤アカイトリノムスメ
久しぶりのマイル戦がどうかだけど、
逃げ馬不在でスローペースになりそうなので対応可能と見ました。

そして桜花賞は⑯サークルオブライフ

前走のチューリップ賞の結果から、
ナミュールの破壊力には勝てないと見られ、
2番人気になると思うサークルオブライフ。
しかし、、、1番人気の横山武史、、


本番での逆転は可能と見ました。

ナミュールが2~3着のイメージですが、
万が一出遅れたり、事件が起きれば「阪神JF」・「チューリップ」で好走した、
ラブリユアアイズ&ピンハイが頑張るかも知れないね。
※4/9追記 ピンハイは調教が軽いと思ったら、
調教後の場体重が減りすぎて、前回の反動が必至で買えません。

状態が上がってるのはチューリップ賞でサークルと同様に、
桜花賞に向けた「テストレース」が出来た“ウォーターナビレラ”でした。



毎年~毎年、終わってみると、
2歳GⅠの上位で決まるケースが多いからね~


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