3回目のワクチン接種を終えて…

さてさて、、、
「やっとノルマを達成!?」
元々がワクチン信者でもなく、
承認前のワクチン接種に反対するほどでもない。
インフルエンザと同じで、感染する人はワクチンの有無に限らず感染するし、
武漢(中国共産党)ウィルスに至っては、
「感染したら抗体免疫が体内に出来るから2度と感染しない!」
と言われたが、
感染する人は2度も3度も感染する。
3度目やそれ以上になってくると悪びれる事も無く、
開き直って自虐ネタを吹聴して笑い話。

都会の人は既に「濃厚接触者になるくらいなら感染者になりたい!」と言っているよ。
隔離や経過観察の厳しさが逆なんですもんね(笑)
陽性者が7日後に元気で大手を振って社会復帰をしても濃厚接触者の隔離は続く

そんな病気に対する概念で良いのでしょうか

ま、、前置きはこれくらいにして、
今日はクリニックで見た人間観察のお話。

とにかく臨時ボーナスが次から次へと国から入るので、
ドクターや経営者はホクホクなのですが、
看護婦さんだけは仕事が増えても収入が増えないからでしょう。
人手を増やす事もしないし…
当然イラついてる。

受付の人はいつもと同じで淡々としてるけど…
現場の人は大変だ。
接種しに来た人の態度もイラつかせる原因だろうね。
今日のクリニックでは入り口の自動ドア前に接種者専用の受付を特設していた。
誰もが一目で分かるような貼り紙をして列に並ぶようになってる。
そこへ、、、
「すいません!! 注射を打ちたいんですけど!!」
歳の頃で40歳前後の女性が問い合わせに来た。
並んでいる人は「どこに目をつけてるんだ!!バカ野郎!!」と心の中で呟けるけど、
看護師さんはこんな女性に対しても無駄な応対で時間を割かれたり、
前日に記入して持ってくる用紙を、
順番が来てから書き出すお婆さんに対しても丁寧に書き方を教える。
「はい」か「いいえ」に○をするだけなのに、、、
あまりにもズレてる人が多いんだなぁ~と、
マスコミで言っている「医療崩壊」と言うフェイクとは別のリアリティを充分に見てきました(爆)
医療従事者の皆さんお疲れ様です。
☆この動画は面白いですよ☆
“ズレた人”と言えば、一度も見た事は無いのですが…
自転車の取り締まりを東京都内では実行しているらしい。
踏切の一時停止違反は免許が無くても裁判所で審議される。
捕まった人たちの“言い訳”が漫画すぎて笑えます。

どういう育ち方と言うか、、、教育を受けたらこう云う人間に育つのか

当然この人達の子供やお孫さんも同じDNAなんでしょ??
学校で先生が教育出来ない時代に負の連鎖は広がる一方だね。


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