ぺヤングさん“マシマシキャベツ”の感想と提言(笑)

ペヤングのカップ麺 “焼きそば”シリーズ…
僕等が高校の時からのロングセラー商品で、
価格割れしてこない継続的なヒットを続けています。
部活動が終わった後、
コンビニとかが殆ど無かった時代に体育会系の男子が「たむろ」する場所が文房具屋さんだった。
吹けば飛ぶような辺鄙な場所にあった小さな文房具屋が自社ビルを建造するようになったのは、
高校が新設され多少の文房具の売り上げと、
パンやカップ麺を売るようになったからだ。
家に帰れば夕食が待っているのに、
待ち切れずに立ち食いしたのが “ペヤングソース焼きそば”(笑)
今の子供たちのように所かまわず汚い場所には絶対に座らなかったのが特徴だったかも。

それがどうだろう、、、
爺じぃになった現在、
「超大盛り」を食っている(爆)
新製品が出れば必ずトライ


マシマシ!?
パッケージの絵柄から、
キャベツを増量したのか!?と思いながら初挑戦してみた。
「もしかして、辛さが増し増し!?」とかも思ったけど…
想像通りキャベツが増し増し

ソースは辛い

結論から言うと、、「美味しいけど食べていて飽きる」かな、、、。。。
麺が2人前だから「ソースが2種類あっても良い」
ビールのハーフ&ハーフみたいに、
混ぜて味わうのもよし、
上手く使えば3種類の味わい方も出来る。
量的には満足したけど、
食べてて飽きるのはリピーターになれるかどうかね~



ゴルフの時にも、仕事の時でも重宝しているのが “サーモマグ”
保温力が半端無いから、
朝入れた熱々ドリンクが夕方まで冷めないのが嬉しいよ。

さてさて、、、一都何県か分からないけど、
また出たぞ

意味も無く根拠も無いのに、
マスコミに迎合する政治家が選挙で負けないよう本当の事を隠ぺいする様を、
去年の正月と1年経過後のコロナ対策を考えてみよう。
こちらは去年のお正月、東京限定で放映されていた地上波(MX)の番組から、
藤井聡先生の “ホンマもん教室”を。
政治の世界からは亀井静香さん、
エンタメの世界からは世良公則さん、
最後は漫画家の小林よしのりさんのコロナ対策論。
さまざまな世界で生きている方達からの提言が政府には突き刺さって無かったのが今になって良く分かります。
そして今年の年頭。
まったく人間の英知が活きていなかった1年間を振り返る。
保守の岸田さんや東京都知事はマスコミ迎合主義で国民から目を逸らしパフォーマンスに明け暮れ、
自称リベラルは共産赤化へまっしぐら。
本当の意味のリベラル論者ってこういう人たちなんじゃなかろうか

ジョンレノンが生きていたらマスクも外して大規模フェスをノーギャラでやっていると思う。

医療従事者や学者の筋が通った意見。
言論が封鎖されてはいるけど、論理と証拠を根拠に正論を発信しています。

テレビの舞台裏の話や、医師や学者が今、何を行動して意見を発信しなければならないのか!?
マスコミに迎合されていないリベラル論者の鋭い意見の前編です。
後編が待ち遠しいよ。

コロナに関しては第二次大戦中の言論統制そのままな日本が怖い。

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