トンガ王国の大規模噴火

土曜の深夜から日曜の朝にかけて、
心臓が止まりそうな警報がスマホから発せられた。
完全に目が覚めたわけじゃないので、
画面をチェックしたり、警報を消すのに精いっぱい。

スマホを新しくしてから設定で警報をならなくするのを忘れてたよ。
南太平洋に浮かび1、104000人が暮らす島の王国。
面積は日本の対馬か奄美大島と同じらしい。
それが映画のシーンのような大噴火に見舞われたのだからビックリ

ただニュースはコロナウィルスの警報と一緒で、
分析も証拠も無く、
ただただ注意を喚起するだけで、、、
津波警報をテレビに映し、「大変だ~注意してください!!」の繰り返しを半日にわたって画面を占拠していました。
それが避難や注意喚起につながるのかは甚だ疑問です。
テレビからと言うよりは、地域の結びつきや避難訓練等で海沿いにお住まいの方は役所や消防の指示に従うのが良い。
コロナだって感染者数が増えて、「大変だぁ~!」って煽れば、
心配になり検査に行く人が増え、さらに感染者数が増えるのは当たり前だよね。
その裏で無症状が多く、重症化しないウィルスを煽りすぎじゃないかい

「煽りもほどほどに、現実をリアルに掌握しよう」
それより写真はゴジラ誕生の瞬間みたいな映像で火山の国は他人事じゃない。
今回の教訓は津波じゃなくて、火山の噴火にフォーカスした対策を議論すべきじゃないかな。
映画では南太平洋での水爆実験だったけどね。



人工衛星の画像から、
火山噴火の予兆は確認することが出来なかったのでしょうか??
水温が上がるとか、、、
海流に変化が生じたとか、、、
何らかのサインがあったんじゃないのだろうか??
それを見逃したから目を背けさせるように「大変だぁ~!」の連呼になったんじゃない


政府の発する“遺憾砲”同様で聞き飽きたし、
もうたくさんだよ。
それもこれも、
何十年もかけた“地球赤化”計画が浸透したからだろうか??
アメリカのヴァージニア州で保守の逆襲が始まった。

アメリカではトランスジェンダー差別法の制定から、
学校の女子トイレ等での性的暴行が増え、
「差別」と言う壁に阻まれ加害者は転校させられるだけです。
裁判にもならず被害女性は泣き寝入り。
転校した自称女は次の学校でも同じことをする。
トランスジェンダーの差別云々は、
国の法律で決める事なのでしょうか?
学校や会社、地域のコミニュティの努力目標にしたら良いのでは無いでしょうか??
日本もこう言う国にならないよう政治やテレビを監視して行きましょうぜ。

外国人の犯罪が差別を盾にされ、日本人が泣かないように…
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