元ＫＧＢ亡命者が語る“イデオロギー的崩壊”

　今日は少し難しいお話を、、、
４０年前にインドからギリシャを経由して亡命した元ソ連のスパイのインタビュー。
「アメリカや西側諸国が考えているスパイ（007のようなもの）は、
当時のソビエト連邦じゃ職員の１５％にも満たなく、予算も少ない部署」だったという。
ではどう言う工作を行っていたのか？？
興味深い映像を発見したので紹介します。

　中国が露骨に孔子学院なるものをアメリカに創設し、
中国の歴史や文化を広めると言いつつ、
共産主義を植え付けていて、
それを嗅ぎつけられてどんどん閉鎖に追い込まれたニュースを日本では報道しない。
報道規制が引かれているのか、、、
日本では孔子学院が増殖中だ。
で、、脅威は中国だけか！？と思えば、
米露冷戦時代のKGB秘密工作の方が遥かに上を行っていたんだね。



１、イデオロギー的崩壊（モラル崩壊）に２～３０年
２、不安定化に２～5年
３、危機～革命
４、正常化

　国の要職に就く人材を形成するのは有名な進学校だ。
①では、そこの教員を洗脳し、洗脳された教師が生徒と親を洗脳し、
官僚などになると前川喜平みたいなクズが増殖するってお話だ。
②で国が分断されまとまりが無くなる。
③そうすると国家は破綻。
④その後に侵略侵攻し正常化して旗を揚げる計画。

　アメリカではトランプ元大統領が立ち塞がったが敗北。
日本でも安倍元総理と高市さんが立ち塞がりそうなんだけど、、、
無理そうな気もするなぁ
マルクス＆レーニン主義よ恐るべし




　食欲の秋だねぇ～
胃袋に限界とかリミットは無いのだろうか！？
石焼ビビンバみたいな辛いものが美味しい季節だぜ。