競馬の話

京都大賞典 、マカヒキ君にやられ ちゃったなー
雌馬なら5歳で引退だっていうのに、
8歳のおっさんに差されるとはね。
完全にノーマークでした。
タラレバだけど本命と対抗だけで勝負してれば、
ワイドの6.5倍だけはゲットできたと思うとガックリ😖⤵️

そして故すぎやまこういち先生を忍んで行われた毎日王冠。
氏が作曲したファンファーレが鳴り響き、
レースは思った通りの固い決着で幕を閉じてスッキリとはしたんだけど、
馬券の方は欲を出した馬券を買い足したおかげで収支も半減。 (笑笑)

土曜日の第2レース、
パトロールビデオを何回も見直したけど、
体力的な問題というプロらしからぬ 失態騎乗でした。
いくら綺麗事を言っても競馬は博打、
マスコミがチヤホヤして人気者を押し出すのも 良いが、
最低限の技術や体力にたいしては、
厳しい意見を言わなきゃいけない時も 必要じゃないかなぁ。

もう一つは競走馬の ゲート 入 りのさせ方、
動物だからどんなに訓練をしても人間の意のままに操れるとはは限らない。
監視する JRA 職員が、
高圧的に馬を力で抑え込むとする姿は見てられないな。(@_@)⤵️
凱旋門賞を見ていると、
職員と言うよりゲートボーイという専門の方が威圧することなく対応します。
ヨーロッパの競馬と日本の競馬の違いはその辺かもね。
動物愛護の精神を持ってもらいたいと思いました。
そう言えば何日か前、
「世界動物愛護の日」だったみたいだよね~ (+_+)
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