夏競馬のフィナーレと、自民党の再生を願う

菅総理が二転三転の末に総裁選挙への出馬を見送った。
理由は色々と考えられるけど、「繋ぎ」とは言え、
想像よりは頑張っていたと思う。(まだ最後のご奉公は残ってるけど)
都知事の小池と正反対のタイプだった。
仕事をしないで会見とパフォーマンスで勝負。
周囲の意見に耳を傾けない女傑の小池の対し、、、、
仕事はするけど説明不足でアピールできない。
周囲の意見を聞きすぎて真の自民党支持者から見放された菅総理。
このままでは衆院選が危うかった。
悪夢の民主党時代にだけは時を戻してはいけないもんね。
自民党ってどんな政党だったんだろう?
安倍さんの時には見えていたけど、
最近、急に中国寄りの老害が背後からコントロールをするようになったし、
保守と言うより真ん中(中立)に立ち位置を取るようになったんじゃなかろうか?

農業、林業、漁業、大企業を支えて支援してきた自民党はどこに行ったのだろう?
海岸線は周辺国から侵食され、安心した漁ができない現状をマスコミは取り上げず、
高額で売れる果物や肉を生産するノウハウとDNAは盗まれて、
コピー品がオリジナルのように売り捌かれる現状。
大企業支援を悪く言う人もいるけど、
公共事業や元請が活発になり、
お零れが我々に振って来るシステムは変えられません。
立ち上がってくれる人を想像する指針の一つに“靖国参拝”が必須条件じゃないかな。
なぜって、、自分たちの歴史観を押し付けてきたり、
謝罪と賠償と言う名の下の“強請と集り”に態度で表す一番の信念ではないでしょうか。
隣国に気を使うより、
日本人のために立ち上げってくれるなら、
女性初、、、も期待してしまう。
それだけ総裁候補の面々が害獣すぎる。
石破、野田聖子は絶対に阻止!
岸田も口は上手いがマスコミの言いなり、、、
河野さんの真意がイマイチ見えない、、、
国会議員以外の自民党員や政党支持者の意見は高市さん推しは間違い無い

さてさて、、、長いようで短かったサマーシリーズ。
ローカル競馬も最終日を迎えます。
シリーズチャンピオンを決める重賞競争は、
第57回 新潟記念 GⅢ

⑰トーセンスーリヤが4着以内なら権利が発生します。
イメージは直線で一瞬のキレで差すタイプを、
「長く馬場の真ん中をじわじわ伸び続ける馬が追い込む」競馬だ。


②ザダルが1800メートルで強すぎるのが少し不安だが、、、
2000でも頑張ってもらいましょう。

パドックを見て本命をクラヴェルに変えるかもです。
小倉の1200メートルはダイワメジャー産駒が強く、
このレースは人気馬の決着傾向になります。

買い目を絞り
② ③ ④ だけで良いかも。

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