五輪が終われば映画かな、、、
去年の秋公開の映画がもう見れるんだから、
映画館に行く人が少なくなっちゃうよなぁ~

罪の声
昭和の未解決事件、“グリコ森永事件”を題材にして、
想像力を膨らましたミステリー小説ですが、
WOWWOWが製作したオリジナルドラマや映画は出来がイイ

全部が全部じゃないけど、出演者を見ると本気度が分かるかも。
主演は小栗旬さん、、
共演の宇崎竜堂さん、梶芽衣子さん、火野正平さんが利いている。

シラけないのは、、
「こんな新聞記者は居ないよなぁ~」とか、、
キャスティングに違和感がないのでストーリーに引き込まれます。
小栗さんが新聞記者で準主演の星野さん(役中では交渉に使われる子供の声の主)
ある事がきっかけで2人で事件を掘り起こすんですが、、、
こう言う新聞記者さんって居なくなっちゃたよねぇ~

真相究明への情熱と人間味。
新聞は発行部数が減り続けるので、
朝日や毎日、東京などは「政府批判」と「反日活動」が好きなコアなファン向けの記事に寄って来て事実を忘れてる。
そして左派新聞は自民党の総裁選挙は石破茂を担ぎたいのだけど、
諦めの悪い岸田文雄推しになりそうだな。(笑)

しかし愛国保守の人でも「菅総理の続投」は阻止したい。
たぶん性格は政治家の中でもトップクラスの「良い人」なんだと思うけど、、
訛りにコンプレックスがあるのか? 言葉の上げ足取りに敏感すぎて説明不足。
色んな人の意見を聞きすぎてまとめられない。

そうなると白羽の矢は“高市早苗”さんになるな。
コロナの解決策なんか誰もが正解を出せないんだから、、
経済政策と日本再生が可能な女史、、、
小池百合子の夢を破る高市さん。
「女性初の総理大臣」もアリだと思う。

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