セベが危うく、、、

マスクを着用していて助かること、、、
「昼間っから餃子が食べれる」

「無精ひげを放置できる」 (笑)
先日39年続いた洋品店が閉店した際、
ご主人がポツリと嘆いた。
「マスクのせいで口紅も売れないし、お洒落が手抜きになって洋服も売れない」
「40周年で勇退したかったなぁ~」
口臭を気にする事もなくなりました。
仕事中もニンニクOK

夜はと言うと、、、

3日続けてほうれん草を食べている。

初日は卵とベーコンでソテーを作り、
2日目はトマト味、、、
3日目はクリーム味のパスタにたっぷりと混ぜた。
お客様で家庭菜園を趣味でやられている方にいただいた“ほうれん草”
見た目は良くなかったが、、
ハウスものと違い太陽光線を浴び「野菜の味」がしました。
最近スーパーで売っている野菜は見た目重視で、
味が冴えないもんね。



これ美味しかったよ。
どうも目の調子がイマイチで買ってみた。
目には効かないだろうね(笑)

どうにか冬が越せそうな我が家の長老ワンコ

セベ隊長。19歳と4ヶ月。
夕方家に戻ると様子が変だった。
目に覇気が無く虫の息、
鼻は乾いていた。
口移しで人間の栄養ドリンク剤を与えたら飲んでくれ、
呼吸音が聞こえてきた。
普通なら夜間病院へ駆け込み点滴でも打つのが良いのだろうけど、、、
本音で言うと、、
「入院させ死に目にも会えなくなるなら、、」
「このまま痛みも無く夢を見ながら僕の腕の中で永眠をしても良いんじゃ!?」
と自問自答。
普段から目も見えず、音も聞こえない。
本能だけで食事をし眠る。
自分で立ち上がれない事もあり、殆んど歩けない、、、、
動く植物犬のようだからだ。
それからホットカーペットの上で安静にして様子を見た。
全く動かなかった。
首の付け根のマッサージと心臓の辺りをゆっくるさすり続けた。
すると呼吸が大きくなり鼻から空気が出てくるのが分かりました。
残りの栄養ドリンクを再び口移ししてみると、
ゴクンゴクンと飲み込んでいく。
こう言う時のために買ってあった高齢猫用のマグロを口に持っていくと食べてくれ、
暫くすると目が開き三途の川からの生還を確信した。
外出時はキャリングケースに入れて帯同させる手も考えなくちゃ、、、
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