シュミレーションゴルフとマイルチャンピオンシップの予想

これはゴルフのレッスンスタジオや、
ゴルフバーなどに設置されている家庭用“疑似ラウンド体験”機器です。
テレビCMではライザップが有名かな、、、
たまにゴルフ好きな会社の社長室でも見たことがあります。
私の職場にあるものなのですが、、
時間があったので自分でもトライしてみました。
プレーしてみたのは、“チップ&パット”
パー3コンテストと言うか、、ショーコースを疑似体験するような感じです。
ちょっと真剣に打ってみたら、、
出だしから5連続バーディーと言う、
自分でも驚きのゾーンに突入(笑)

しかし、、
「よしこのまま9ホール全部バーディゲットだ」

と数字を計算し始めた途端にゾーンから抜け出して、
パーを取るのがやっと、、って、現実のゴルフとよく似ています。

メンタルと言うか、、
心の動揺や高揚が直ぐにスコアに反映されてしまうんですよ。
この機械、、寒い地域のご家庭に設置されていることが多いみたいです。
贅沢な世の中になったもんですね~

さてさて、、秋のGⅠ戦線は続きます。
例年なら京都開催なのですが、
今年は阪神。
桜花賞と同じ舞台なので、フロックや番狂わせが起こりずらいレースになります。
第37回 マイルチャンピオンシップ 1600m

前後のGⅠに比べて3歳馬のハンデが1キロ重いし、
中間に疝痛等で調整がベストでないサリオスは消しまであるのだろうけど、
出走させてくるなら「それなりの自信」が有ると読む。
レースはレシステンシアがハイペースで逃げると思う。
予想は持久戦に耐えれるお馬さんを並べてみました。
インディチャンプはスローペース向けだと思うのだけど、
福永騎手が大吉を背負ってるイメージがするので押さえます。
穴は下の2頭。
アドマイヤマーズも買っておこう。

☆追記 2020.11.22. 13:00
月曜の重賞競争
第25回 東京スポーツ杯 2歳ステークス GⅢ
日曜に取りこぼしたルメール騎手が、
鮮やかに勝ちきるイメージ。
まだ1~2戦しかしていないんで、
ここでこそ“直感”炸裂。

人気は早熟で仕上げるダノン×川田騎手だけど、、
ドゥラメンテ産駒の争いと見た。

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