
これはバイデン議員が架空の投票用紙を必死に刷っている風刺画なんだけど、、、
前代未聞の茶番選挙になっちゃってますな。

「郵送で送られてきた投票用紙の100%がバイデンと書いてあるって有り得るのか?」トランプ氏の疑いも当然なんだと思う。
有り得るか、有り得ないかでいえば限りなく
0%に近い確率で有り得るのかもしれないが、
この数字の多さが国の行く末を決めるとなれば、
支援者たちも尋常ではいられないであろう。
ひとつの例がこんな感じだ。

既に亡くなっている人までもが,郵送で不在投票をしてきている。
これを単なる
無効票で処理していいのだろうか?
アメリカの建国以来こんな馬鹿げた票は無かった筈だが、
オールスター選手の選出投票じゃないんだから、、
真偽は調べる必要があると思うのは直感サンだけなのか

日本のニュースでは、
ネットの中だけで大騒ぎにはなっているものの、
テレビや新聞では
産経新聞が取り上げたくらいで、
殆んどが、
「トランプ大統領の悪あがき」
「負け惜しみ」 「いちゃもん」、、
そう視聴者が感じてしまうよう、静かな報道になっているような気がする。

もしこの疑惑が逆だったら!?
トランプ大統領の不在投票に
「トランプ」と100%書いてあったら!?
投票率が異常で
90%まで達っする州があったら、
朝から晩まで大騒ぎするくせに、、、
何なんだろう~このスルーして淡々と
「バイデン氏が王手!!」って空気、、、

おまけに日経株価が29年ぶりの高値は「トランプ陥落のおかげ」みたいな、、、、
気持ちが悪いくらいNHKは喜んでるな。
バイデンじゃ日米安保も不安定になりそうだし、、
尖閣諸島も対馬も北海道の大平原も日本人の手で守る覚悟が必要になるかもな。

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こんばんは!
不正の訴えを却下した州があると聞いてこれまた吃驚。調べるくらいしたらどうだと、調べもしないで却下なんてありえないと思うのはわたしだけなのか?
アメリカって本当に歪になってきてるっていう印象です。そして相も変わらず報道がひどい。不正の可能性っていう前提をまるで報道せずに、トランプさんが負けそうになって悪あがきしてるとしか読み取れない報道ばかりで、マスコミの世論誘導しか頭にないニュースの類はまるで駄目だという確信がさらに強くなりました。
日本も深刻な影響を受ける可能性が出てきて、でもアメリカがまるで頼りにならないとなったらむしろ日本が自立するチャンスじゃないかという人もいて、それも一理あるなぁと思ったりしてました。
ここに来て予想通りバイデン氏優勢の報道だね。。。
でも、どちらも敗北宣言しないだろうから・・・
最後はどうなるんだろう???
どちらに転んでも
「51%の支持と 49%の不支持」
何かの法案(方案)を決めるとき
約半数の方は そもそも 大統領を信じていない。
※ イギリスのEU離脱を決定づけた(どうせ私の一票は関係ないだろうレベルの票)と同じ結果になるアメリカの未来。(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
こんにちは。(^_-)-☆
僕も同感です。
調べもしないで訴えを却下した裁判所には驚きです。
大統領クラスなら側近の弁護士やロビーストみたいな精鋭スタッフがいるはずで、
当然ルール通りの手順で進めているはずなので、
裁判所もルール通りに審議しないから混乱していきますよ。


正義の国USAはどこに行ったのでしょうかねぇ~
最終的には大逆転のタッチダウンを見舞わしてくれると信じています。
出来たら安定した日米安保の傘の下で、日本の核武装なんて議論までいかないほうがベターだと思いますんで。
ただバイデン政権になったら考えものですけど、、、
銭さん、こんにちは。

最悪のシナリオは選挙自体が無効になるかもしれないね。
もし不正投票を証明出来ちゃったとしたら然るべき措置をする必要に迫られるし、
バイデンさんはそうならないよう必死に成立させたいだろうし、、
アメリカ建国始まって以来の事件になるかもよ。

こんにちは。

どっちに転んでも日本みたいに不在者投票でも本人が必ず投票するシステムにしないと、
「正直に不正投票はしない前提」が崩れちゃいましたから、、
選挙制度の法改正が必要だと思います。
今さらだけど、、、

選挙は公正であるべき
それが捻じ曲げられることになるとそれはもう選挙として成り立たないわけだから調べることはしないと と思いますね。
郵便投票の期限を同じ日にすることができないことも不正が起こりうる要因として挙げられますが、ただ 地域的な事情などでそれが現実難しいことも問題ですね。
ももPAPAさん、こんにちは。

今まで期限を同じ日にしていなくても、
不正をしてまで選挙に勝とうと思う議員さんがいなかったんでしょうね。

それなりに制度は機能していたんだと思いますが、、、
今回みたいな悪用された疑惑が生じては、制度を改めないといけないのだと思います。
たば今回の結果も世界中の人が納得できるよう解明してほしいものです。
