コロナウィルスと天皇賞の回顧

連休の2日目、、GOTOイートか何だか知らないけど、、
観光地でないベッドタウンでも人手が半端なく、
おかげさまで昨日も今日もお仕事でしたが大渋滞にうんざりしたよ。

この東京の感染者数のカウントが、、
最近じゃぁ滑稽に見えてくる。
「だから何なの!?」って心の中で呟く人が多数派になってきたんではないだろうか。

「いいかげん、やめませんかぁ? この馬鹿げたフィクションドラマ、、、」
絶対に収束宣言も出さぬままに東京五輪は開催されそうだし、
連休中のスポーツニュースでは、
野球もサッカーもコロナウィルス感染者を、
1ヶ月前には濃厚接触者共々隔離して出場停止にしてたもんだけど、、
驚いたことに、「○○選手はウイルスに感染したので登録抹消です!」
あまりに軽いタッチで紹介。
インフルエンザと同等の扱いだ。
そもそもインフルエンザより死者も少なく、
軽症で済むんだから当たり前のことなんだろうけど、、、
今さら言えないよなぁ~~~

逆に言えば中国共産党さんたち、、
「おい!大して死人がでねぇじゃね~か!」
「もっと強いウイルスを撒き散らして来い!!」て、なるのが怖い。

武漢のウイルス研究所発の狂騒曲。
第二の矢や第三の矢があるのに違いない。
釘を刺したのはブラッター会長の一言だったんじゃないかな。
東京を中止にしたら中国の冬季五輪も北京大会も中止にします!ってヤツ。
中国で行われる2大会が済むまでは大人しくしてるかもね。

さてさて、、天皇賞。
結論から言えば馬券も当たり、
多少のプラスが出たんですが、
アーモンドアイが2~3着になることを願ってた直感さんから見れば、
「大漁逃し」だったと言える。

スタートは真正面からのカメラアングルで、
真っ直ぐ走る馬、左右に寄れる馬を確認できました。
直感さんの本命⑦と3番手の⑥フィエールマン、
「やべぇ! 同じ馬主の2頭がぶつかり合ってんじゃね?」
アーモンドアイより前に位置するはずの2頭が早々と後方に置かれる。
これを競馬ライターさんが同じ視点で見てたんだね。
犯人は⑧キセキの武豊と、⑤ウインブライトの松岡正海だった。


両馬が2頭を板ばさみにしたのだ。

武豊は安田記念でもアーモンドアイを潰した張本人。
同年GⅠで二度目となると確信犯を疑いたくなるよ。

今回はJRAがアーモンドアイ8冠確定させるため??
1~3着までの着差が僅差だっただけに、
スタートの不利がなければアーモンドアイが3着に沈んだ可能性が大きいと思いました。
ま、ジャパンカップでリベンジしてやるぜ。

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