週中のオークス考察

山中教授がポジティブな発信をすると、
手のひらを返す方と機嫌が悪くなるアナウンサーがいるの?

NHKもドキュメンタリーなどは素晴らしい番組を作るから少し惜しいけど、、
中国や韓国に忖度した報道をプッシュするならスクランブルをかけて“視聴しない権利”がほしい。
全く公平性を欠き、世論を混乱に扇動してるもんな。


さてさて、、
今週は第81回の優駿牝馬(オークス)
来週が第87回、東京優駿(ダービー)で2020年度前期のクライマックスが到来します。
残念なのは日本とは比較にならないほど感染者と死亡者を出したフランスでは、
盛大に競馬が復活したのに対し、、、
日本では未だ無観客で騎手は1週間移動もできない。


この中途半端さ(良いトコ取り)が日本人の特性かもしれないね(笑)
フランスでは10かゼロか、、、白か黒かハッキリ線引きをする。
現在の感染者数や高度医療に至るまで、日本はフランスよりはるかに優秀なのに、
夏の甲子園までが中止決定だね。
日程的に難しかった面も歩けど可哀想だ。
今週の東京はずっと小雨が続きます。
日曜は晴れそうなのですが、
当日の馬場と牝馬なので体重の増減には要注意です。
先週のヴィクトリアマイル、、
僕と相性の良い騎手のワンツースリーでした。
(ルメール/松山/横山)

(回収率100%以上の21人)
印を付けたのがオークスに騎乗する騎手です。
想定1番人気が松山騎手
3番人気にミルコ・デムーロ。
そこそこの人気でルメール/横山典さんって感じ。
2週続けて?
同じ騎手で決まったりしてね。

今週も調教に乗れないデムーロ騎手のクラヴァシュドールは微妙だけど、、
内枠が引けて当日の体重減が無ければ積極的に買います。
(できれば10キロ以上増やしてもらいたい)
◎軸は松山弘平/デアリングタクトにしようと思っている。
不安点といえば神経質な父エピファネイア譲りの悪い部分が東京への初輸送で出ないかどうか??
6枠12番くらいが欲しい(笑)
琴線を鳴らすのはウインの2頭。
クラシックに縁が薄い馬主グループの馬だけに人気になりづらく、
妙味もタップリですね。
オークス、、
毎年、阪神JFと桜花賞の上位馬が活躍するレース。
今年の桜花賞だけは参考外にしたい。
ここのところ人気を背負っては飛んでる、
D・レーン騎手(想定2番人気)の逆襲があるのだろうか?
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