パチンコの次がゴルフにならないと良いのですが…

麻生閣下こと、副大臣の言動同様にハラハラさせられる石田純一さん。
感染経路が“ゴルフ場”と決め打ちされて矢面に立たされている。
普通はその人が1週間の間にどこに行って、誰と会ったのか??
調べて行く過程で、「あそこが怪しい!」と、何箇所か候補が上がるのだと思うのだけど、、
この人のサービス精神というか、、
謝罪に出れば出るほど、コロナストレス患者の集中砲火を浴びることになります。
なら無視して静養している体で身を潜めていれば良いのに、、
ノコノコと顔を出すもんだから、、
記事に使う写真も悪意に満ちた“変顔”を使われ、
ゴルフ界からも良い迷惑

名指しされたゴルフ場だって、
マスコミを名誉毀損等で訴えたい気分だろうけど、
コロナストレスの集中砲火に怯えて沈黙。

ワイドショーやニュースもパチンコに飽きたらゴルフを攻撃してきそうだなぁ~

マジにハイエナみたいな組織だぜ。
少しは明るいニュースや希望を与えようとは思わないのだろうか。


明るいニュースと言えば、、
直感さんの払い戻し収支が100%に返り咲きました。
3週連続でハズシていましたが、
月替わりで良い予感がありました。
土曜の青葉賞も馬券の買い方を間違えてチャラでしたが、
ワイド馬券を引っ掛けて感覚を取り戻しました。
第161回 天皇賞(春) 回顧

今月は日曜に休みがもらえ、
じっくりと腰をすえてパドックまで馬券を買うのを待てました。
パドックを見るまでは前日の反省から、
フィエールマンとミッキースワローのワイドを1点張りしようと思っていました。
その時点でオッズも4.5-5.5倍と、
「1番人気から買ってそんなに付くの!?」 美味しい配当でした。

パドックを見て最初に感じたのが、「フィエールマンは少し太い。ミッキーは絶好調」
そこで馬券は馬連と3連複の2頭軸に切り替えます。
ユーキャンスマイルもキセキも良く見えましたが、
最後に琴線を鳴らしたのは“スティフェリオ”
ミッキーが飛んだ時の押さえはフィェールマンが2着の馬単と④-⑧の枠連でした。
良くある事だけど、、
同枠の穴馬が馬券に絡んだ時、
オッズは馬連とさほど変わらないもんです。
と言う訳で、、大漁をゲットして収支を無事に100%へ戻すことが出来ました。
残念だったのは今まで欠かした事のないNHKでの放送が無かった事です。
いくら皇室を認めない組織に成り下がったとは言え、
コロナを建前に天皇賞を飛ばしました。


もちろんダービーも放送しないんですよね。

さてさて、、今回も配当に貢献してくれた横山騎手と北村友騎手。
(ルメールさんはもう少し)
「やらずの典さん」と揶揄される由縁の記事を最後に紹介します。

馬の体調や将来を案じられる数少ないナイスガイです。
殆んどの同業者は馬主と調教師の顔色を見て、
故障寸前のお馬さんにも激走をさせてしまいますね。

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