コロナ騒動への雑感

食べたい物を食べて、適当に遊んでガス抜きしませんかぁ!?
こうなったのも誰のせいでもなく、
(中国の生物兵器説が無根拠なら)
マスコミが煽るほど致死率が高いウイルスでもなければ、
日本人全員が感染しても何も怖くないのだと思う。
「自分は大丈夫!」って意見を封印し、
完璧にはできないのに「取り敢えずの自粛ポーズ」でストレスを溜める人たち。
家庭内での紛争も増え、
そこらじゅうで八つ当たりのオンパレード。
車を運転していても渋滞のイライラとは違った危険運転も増え、
プチ煽り運転が横行しだした、、、
ペットショップでは預かったワンちゃんへの虐待。
福祉施設などでもお年寄りへの配慮に欠ける行為も多発だと言う。
世の中は最悪の方向へ向かっているねぇ~

考え方や意見も十人十色、、
正解なんてありゃしないんだから、
歩み寄りと言うか、、
自分と違う考え方の人を尊重し合えなきゃいけないと思うよ。


あるドラッグストアチェーンで臨時ボーナスが出たと言う。
マスクを求めた狂気じみたクレーマーに耐え忍ぶ恩給なんだってさ。
逆にこう言う時の企業力と言うか、従業員を大切に思っていてくれるか?が、
ハッキリするね。
温情がある会社に勤めている人は、
事態が収束したら恩返しをしてほしい。
それが人間だ。


つまらない話ばかりじゃないからね。
日本の繁栄を望まない人も、オリンピックが嫌いな人も、アメリカより中国が好きな人でも楽しめる話題。
The Beatles GET BACK
またまた未公開映像が出てきて、新しい映画が公開されるよぉ~。
※ 記事はこんな感じです。

『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』と題された本作はザ・ビートルズにとって最後から2番目となるアルバム『レット・イット・ビー』の制作を追ったもので、ロンドンのサヴィル・ロウで行われた最後のライヴが全編収録されたものとなっている。
映画は1969年にマイケル・リンゼイ・ホッグが撮影した55時間の未発表映像と140時間のほぼ未発表の音源を使用したものとなっている。
ポール・マッカートニーはこのプロジェクトを支持することを表明している。「ザ・ビートルズのレコーディングの真実を示す映画を作るためにピーター・ジャクソンが僕らのアーカイヴスを掘り下げてくれたことが嬉しいよ」
「僕らの間には友情と愛があって、ものすごく素晴らしい時間を過ごしたことを思い出させてくれるんだ」
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』はバンドの解散後の1970年に公開されたマイケル・リンゼイ・ホッグ監督の映画『レット・イット・ビー』を再解釈したものとなる。
リンゴ・スターは映画について次のように述べている。「ピーターは素晴らしくて、映像全体がクールな装いなんだ。既に出ているバージョンとはまったく違って、笑いながら演奏した時間がたくさんあったんだよ」
「楽しさというのがたくさんあって、ピーターはそれを見せてくれるんだと思う。今回のバージョンは僕らが実際そうだったように、穏やかで愛らしいものになると思うよ」
ピーター・ジャクソンは第一次世界大戦の映像を修復してカラー化したドキュメンタリー『彼らは生きていた』が公開されている。
ピーター・ジャクソンは『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』について次のように述べている。「このプロジェクトに取り組むことは喜びに満ちた発見でした。史上最高のバンドが傑作を制作するのを間近で目撃することができたのです」
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』はアメリカとカナダで9月に公開される予定となっている。

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