年の瀬に自分のゴルフを科学的に分析

下降気味なゴルフの調子も、
今年最後のラウンド“鶴舞CC”では、
やっと「きっかけがつかめたかなぁ~」って87ストローク。
スコアは満足がいかなかったが、
バーディも取れたし、アイアンショットの回復が垣間見れた(笑)
って事で、、
昨日は仕事が少なかったおかげで、
計測機器を使ってショットを客観的に見てみました。


ヘッドスピードが落ちまくり、、
頼みの綱は「ミート率」と「ボール初速」
ナイスショットが240ヤードってトコが現実なんだと思いました。
クラブヘッドの入射角は問題なし。
子供の頃に覚えたスポーツじゃないから、
少し練習しないと直ぐに錆付き、、
肝を忘れちゃうんですね。



甲州 信玄亭
山梨県の甲州路にある武田信玄から名前を頂いたお店の土産。
山の中で「ホタテ!?」って感じでしたが、、
ワインで煮込んだ牛肉と共に美味しかったです。
ご馳走様でした。


さてさて、、泣いても笑っても2019年の競馬はフィナーレ。
第36回 ホープフルステークス GⅠ

今年のGⅠ戦線は、
短距離戦以外のレース、
ダービーを除いて全てに勝ったノーザンファーム生産馬。
このレースには4頭出走してきた。
考え方は、
「このレースを真剣に獲りにきたのか?」
「クラシックを意識して競馬を教えながら全力を尽くすのか?」
圧倒的な1番人気のコントレイルは後者のような気がして取りこぼす気もする。
△4頭は紛れがあった時の3連単3着候補。


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