最終日の夏競馬と血圧の話

おかげさまで、、
好きなものを飲んで食べている割に体調が良い方だと自分では思っている。
しかし病院にいくと心霊商法のように次から次へと不安を煽っては?
検査をしたり新しい薬を増やされます

昨日も月に一度の「薬をもらいに行く日」でしたが、
予定より5日遅れたおかげで血圧の薬が切れていました。
計測すると上が148で下が85、、
薬を飲むきっかけになった10年前の数値(160/100)から比べれば、
自分的には心配な数値では無いのだけれど、、
担当の若い女医さんは足を組んで肘を机に着き、、
斜め右の角度から目をギラつかせ、、
「これじゃぁ~ダメよねぇ~直感さん」
「お薬が切れないうちに来ないと、、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がっちゃうわよw」
僕は国が推奨する数値に懐疑的です。
メタボ指針や血圧の数値、、体温、、、
ほとんど判断基準が年齢と性別だもんねぇ~

ま、、やらないより検査しておいたほうが安心なんだろうけど、、
思っていることと裏腹に、手のひらで転がされているみたいで素直な直感さん(笑)
「ハイ!」お願いします(ペコリ)
現在飲んでいる薬は4種類

血液検査の結果次第じゃもう1種類増やされるのかなぁ~~~~
さてさて、、
今年の夏は短く感じました

蝉が静かになったな、、と思えば、
バッタ君たちの鳴き声がハーモニーを奏でてる。
競馬も秋競馬に向かいローカルは最終週になります。
新潟では、第55回 新潟記念 GⅢ
実力馬、実績馬に条件戦を勝ち上がった上がり馬がハンデをもらい挑む構図。
本来なら勢いのある4歳馬から買うべきなんだろうけど、、
遅咲きの上がり馬、サトノキングダムから狙います。
調教抜群なレイエンダが圧倒的な人気だけど、、
どうもすんなり勝つとは思えなく、
荒れるんじゃないかな~
イメージは長い直線を中団からジワジワ長く良い足を使えるお馬さん。

九州小倉のフィナーレは、
第39回 小倉2歳ステークス GⅢ
狙いは「武ファミリー」 (武豊、和田、浜中、川田)
お馬さんのローテーション的にも余裕があるし、
川田、浜中は九州出身。
親分を勝たせて、子分は掲示板独占!?
問題は天気だけ、、、
土砂降りにならなければ計画通りに収まると思う。

土曜の札幌2歳はガッカリでした。

将来がある若駒とはいえ、、
グリグリ人気の本命馬に押さえる競馬を本番で教えるか??
小倉では真剣に勝ちに言ってくれ~~~~

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