ロースとビーフには、「ホースラディッシュ」が必須

茹だるような酷暑に襲われ、、
体を冷やしに夕方からプールに浸かった

泳ぐと言うより浸かるって表現がピッタリ(笑)
久しぶりのプールに泳ぐことは忘れていなかったけど、、
息がもたないもんだね、、、

小さなプールだけど、1時間200円で利用でき、
外国人の方も大勢来ていて驚きました。
体が冷えて外に出てみると、、
夕立が降ったのか?
路面も濡れて涼しくなっていました。
しかし喉がカラカラになっていたので、
ビールを飲みに先日見つけた穴場のレストラン「葦」に再訪。

前回はパスタやピラフを注文して、
お店のお勧めのハンバーグやステーキを食べなかったので、
今回は思い切って、「ローストビーフ・ステーキ」って云うのを頼んでみました。

パスタやピラフ、生ハムなどの前菜が美味しかったのに、、
このお勧めはイマイチ(笑)

肉の素材って言うより、、
ソースの問題かもしれなかったので、
若い女性店員さんに、「ホースラディッシュかマスタードありますか!?」
と尋ねると、、
良く分からなかったみたいで、
厨房の方から、「ホースラディッシュって何よ??」
もう少し小さな声で聞けばいいのに、、
料理人からの、「西洋わさびだけど無いよ!マスタードも無い!」
その後、戻ってきた店員さんは丁寧な話し方で、
「カラシだけになってしまいます」 …
全部聞こえていたけど知らない振りしてカラシをもらいました。
僕は寿司にはわさび、おでんにカラシ、ピッツァにタバスコ等々、、
七味や粉チーズまでどんな種類のお店にいっても欲しがります(笑)
無いとダメなんですよねぇ~。
お店は雰囲気や値段の割には空いていて穴場なのですが、、
頼んで良いものと悪いものがだんだん分かってきた日曜日でした


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