藤田菜七子騎手が変えて行く競馬会

現在、中央競馬会には1人の女性騎手がいる。
競馬学校を卒業して卒検にも合格した正真正銘のプロジョッキー、
藤田菜七子さん。
最初の1~2年はフィーバーして、
応援馬券も売れたし、話題にも事欠かなかったけど、、
どうしても基本的な体力が足りないせいで、、
最近では他のジョッキーから見ると、
口には出せない、「レースのお邪魔虫」になっている。
人柄がいいのか、、
同期で入った男性騎手より優待券を馬主や調教師から頂き、
騎乗機会には恵まれているし、
今年から「永続的な減量特典」の新ルールまで作っちゃって、、
どうなんだろう?と思うよ

お金を賭ける博打だからねぇ~
そして再来週のGⅠ競争、、フェブラリーステークスの有力馬に乗るそうだ。
馬主はもうこれ以上お金の要らない、
風水のドクターコパさん。
普通ならどの騎手に依頼したら勝てる可能性があるか!?
GⅠ競争は馬も騎手もお互いが最高のパフォーマンスを披露し、
競馬ファンが1週間も妄想に胸を踊らせる最高峰の舞台。
話題の提供は不要だと思う


「体力が不足して、技術が未熟な騎手が混ざるとレースが壊れちゃう」
って言うのが僕の見解だ。
ゴルフのトーナメントでは良くあるんだけど、、
「スポンサー推薦」枠。
アマチュアの元野球選手やシード権のない落ち目の有名プロを出場させる。
しかし予選の2日で消えるから、
決勝ラウンドは本物の技術とパフォーマンスが見れる。
明らかに集客が少ない平日の客寄せパンダ役は「アリ」だけど、、、
競馬はやめてほしいな、、、
それなら集客の少ないローカル競馬場で、
ファン投票で選ばれた騎手のオールスター戦など、、
別途で企画したほうが良いのではなかろうか

「エキシビジョンマッチ」ってレース。
と月曜日の朝からぼやきましたが、、
節分は確実にやってきました(笑)
当たるようになったし、、
「2着と3着が逆だったら高配当」
と贅沢が言えるようになって来たよw(爆)
今週もがんばろうっと

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