良い子悪い子、普通の子。

欽ちゃんファミリーのコントを思い浮かべるかもしれないが、
古くは中学生の頃に聞いていた深夜放送のネタ。
「谷村新司さん」と、バンバンこと「ばんばひろふみ」さんが作ったシリーズがベースだと思う。
オールナイトニッポンの、「天才・秀才・馬鹿シリーズ」
もう45年は前の話

ある事象に対して天才はこう言った…
秀才もこんな感じ、、、
で馬鹿は、、、ってオチ

僕の職場の話である

7人のオバタリアンを統括しているのだけれど、、
毎日、、、毎日、、「よくもそんなに文句があるな!!」って思うほど、
「聞いてください!!」
「話があります!!」
7人の内訳、、
良い子が2人。 普通が3人。 悪い子2人。
良い子は燦然と輝く学歴と経歴を持ち、
自分にも厳しいが人にも厳しいので営業の男たちからは敬遠されている。
しかし僕は嫌いじゃない。
人畜無害の「普通」が一番いいけど、、、
文句を言うのは悪い子だ

頭も悪いし、、体調も悪く、性格は最悪(笑)
年がら年中遅刻と病欠を繰り返し有給は使い切る。
休んでは他の女性に自分の仕事をカバーしてもらっているのに、
出社すれば感謝の言葉もなく、、
逆に自分のクビを心配してか??
人の悪口を告げ口してくるんですよw。
マジにウザいんですよねぇ~


屁理屈と言い訳だけは天下一品で(爆)
ババ抜きをやってて、ババが2枚も来ちゃってる


2枚とも切りたいけど、、、
すぐに共産党系の弁護士が裁判を起こすんだろうし、、
堪えるしかないな

さてさて、、サッカーアジアカップ

サウジアラビア相手に、
ボール保持率を70%も奪われ、
シュートは雨あられの猛攻にさらされ、


それでも1対0の僅差で逃げ切り

強いんだか、弱いんだか、、本当に分からなくなってきたけど…
優勝しちゃう時ってこんな流れなのかもね。
頑張れニッポン

スポンサーサイト