秋の気配と災害対策

今回は北海道が、、、、

日本列島の様々な土地において、
ババ抜きをするが如く、
災害が猛威を振るう

そしていつも、、「未曾有の大災害…」と、
予測が不能だった事を言い訳に終始する。
自然災害を食い止めるのは出来ないので、
発生する前の準備と対策が甘いと言わざるを得ない


役所もそうだし、住民の心構えも甘い。
ここは政府が消費税を上げる最大理由に、
「災害対策費」を掲げるべきじゃなかろうか!?
有識者、、学者に机上の空論に任せている場合じゃない


どんなに地価が下がろうが、、、
危ない地所は危険!!避難勧告も辞さず。
いつも災害が起きてから避難指示を出すけど、、
地質学者などは分かっているんじゃない?と思うよ。
バブル時期の、安易にバラ撒いた建築許可のツケが回る頃だ。
インフラ整備で賄える所は賄う。
今、都内では東京オリンピックを旗印に、
巨額の資金が公共事業としてインフラ整備に回っています。
道路は工事箇所ばかり、、、
「地震に強い東京」をアピールするんでしょう

んじゃぁ~地方都市はどうするんだ!?
原発再稼動を交換条件に、
電力会社に資金を出させ、
通信会社やガス会社にも協力させて、
震災に強い都市建設をしたらどうだろうね

賛否両論があるとは思うけど、、
お金を誰が出して整備するか??だからねぇ~

住民税を上げる

絶対に無理でしょ

やっと9月になり、
朝晩は穏やかな風が吹き、
秋の気配が感じられます。
子供の頃なら「とんぼ」や「バッタ」の昆虫さん、
ススキ等の草木から感じられたもんだけど、、、
最近のファッションの傾向も、
春と秋は飛び越してるし、、、
ハウス野菜で季節感は全く無し

そんな時にピッタリの曲が小田和正さんの「秋の気配」
若いシンガーソングライターに学んで欲しい叙情感。
この曲は恋愛の別れ


あ~あるよなぁこんな瞬間(とき)
1977年8月5日発売・。オフコース11枚目のシングルです

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