日本代表の善戦に「空虚のスキャット」


いやぁ~驚いたなぁ


こんなに上手くいっちゃうことってあるんだね

余裕のドロー!!
選手は勝ちきれなかった悔しさを口々にしていたけど、、
まさに采配や戦術でヘグっても、
結果が付いてくる

失点シーン
GK川島選手の先発に嫌な予感は的中。
動きにキレが無い…
2点目も、、選手交代が遅すぎ、、、
後半の15分くらいで手を打つべきだったと思う。
なんか素直に喜べないのは、
監督の交代劇があったからだろうか

交代前までは足を引っ張る記事やコメントに終始していたマスコミも、、
歯の浮いたような応援メッセージに、
解説のサッカー関係者のコメント

少しも日本らしいサッカーでもなく、
ハリルが口を酸っぱく叩き込んだ
「デュエル(闘い)」「縦への攻撃」が実を結んだんじゃないのかな…
日本人らしさを言うなら、
前監督への「礼」じゃなかろうか?
テレ朝が「日本を一つにしよう!!」って煽るモンで、
渋谷の交差点には900人の警察官を配備しなきゃならず、
救急車が進行できなかった事例もある。
普段から日本を分断しようとしている共産局がナニ言ってるんだか(笑)
経済効果があれば何をやってもいい無礼な画策に喜び半分だな。
空虚のスキャット(1973 ピンクフロイド)
中継が終わったあとに、
10分くらいの短い繋ぎの番組(ドキュメンタリー)
「空港ピアノ」の出来に感動した。
イタリア、シチリア島の玄関、
パレルモ空港に置かれた、「誰でも弾けるピアノ」が設置してある。
YAMAHA製だ

日本なら子供の玩具になっちゃうんだろうけど、、、
芸術が染み付いた国民性。
見事な演奏を聴かしてくれる。
それもクラシックと言うより、
映画音楽などの現代音楽だった。
「イタリアの人たちも、イマジンやピンクフロイドも聴くんだね~」
ピンクフロイドをピアノの独奏でアレンジした曲はプロ並みだったよw


ポーランドが負けて予選敗退が決まった消化試合。
まだ幸運は続いている。
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