ゴルフボールの話…

いよいよ年の瀬も大詰め、
今日は冬用タイヤの装着予約を入れてある。
昨年は「まさかの11月降雪」だったが、
その後は暖冬だったような気がしたけど

今年はエルニーニョだか?なんとかで、
大雪が予想されてる

どうなる事やらね~

近所じゃ人が少なくなった気が…
もう帰省し始めたのか、、、
その逆も目立つ。
「え~フェリーでも乗せてきたの??」って、
遠方の他府県ナンバーもチラホラ

今年は恒例の年中行事「カウントダウンライヴ」が無い

なんか拍子抜けしたけど、、
ボスからは1月4日(木曜)を空けておくよう、

思えば今年のお正月は、3日に座間キャンプに行ったっけ

アっと言う間の1年だったなぁ~、、、と、しみじみ思うよ

タイトルのゴルフボール。
僕は殆んどmade in Japan 信者で、
人気のブランド「タイトリストV1」は使った記憶が無い

ツアーでの使用率も、
量販店の売上げも、
ナンバーワンなんだけど、
天邪鬼じゃなくて、「製品」としての「日本製」の方がクオリティが高いと思ってるしね。
事実、ゴルフ雑誌のライターさんと話すと、
総合力ではブリヂストンB330が一番だと言う。
ただ雑誌には、各メーカーに当たり障りが無いようオブラートに包んで書くから、
読者は断定が難しい

特にカタログという指針には個人差があるので、
僕は自分の感触とフィーリングしか信用しないことにしているんだ

と言うわけで、、
26日のゴルフでV1とV1xを9ホールづつ試してみた

カタログ的に言うと…
エックスがソフトで、V1が超ソフト??
分かりづらいよねぇ~
ソフトの感じ方が違うもんねぇ~
だいたいパターやアプローチなど、
強いコンタクトが無い場合、
このグレードのボールは超柔らかく感じる。
スピンも大差が無い気がした(笑)
なぜなら、、それを言えるには「プロ並みのスピンコントロール」が出来ないと、、
比較は出来ない

ただフルショットのコンタクトで、
V1エックスに「芯」と言うか、、「コア」を感じて、
感触は僕好みだった


飛距離もサイドスピンも、耐久性も同じようなもんだと思う。
一番の違いは「ボールに感触の良い芯」を感じた事

たぶん暫くは、V1x信者になるような気がする(爆)
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