選挙ポスターと、映画「伊丹十三」作品

この人、、当選するのかね??
他府県のことだけど、選挙民の常識が試されると思うので興味深いっす

と言うのは「なんとかママの会?」
「日本死ね!」とか言ってた人たちの反発を食らうのかと思ったら、
理解を示して応援に回るそうだ

元々「死ね!」とか「ぶっ倒せ!」とか「叩き潰せ!」みたいな、
子供に聞かせたくないような罵倒とプラカードが好きな人たちだからなぁ~
ママが聞いて呆れるぜ


一方、小池百合子都知事は白旗か??
開票当日はパリにいるそうだ

見栄張りの逃亡と思われている

選挙ポスターは見事な2ショットばかり…
やたら目立つ(笑)
当たり前だよね、2人も写ってるんだから

撮影費の3万円は非難される事じゃないと思うけど…

芸能事務所なら売る気も無い底辺の人を持ち上げ、
プロフィール写真の作成費で、、10万円くらいは払わせるモンな(笑)
しかし都政の1年あまり、
2階建ての地下鉄でラッシュを緩和させるとか、、
初めの1歩も聞こえてこないけど…
マスコミも選挙公約の実現を検証しないで何やってんだろ


立憲民主党をサポートしている「市民」とか言う分かりづらいワードは、
極左革マル派の人たちとも言われている

一部のマスコミからの追求を逸らすために、
森友だぁ~学園だぁ~安倍がぁ~と、攻撃の手を緩められないとか…
最近は暴力団やサイコ宗教団、極左テロ組織も、
住人に溶け込み、
看板を穏やかにして潜っているから、
見分けるのにアンテナを尖らせないと騙されるネ


選挙運動も罵倒を止めて政策をアピールできないかなと思う。
もっと肩の力を抜きながら、
笑顔を見せたら聞く耳を持ってくれると思うのに、
聴衆ゼロも可哀想だな社会主義的リベラル派。
伊丹十三監督の映画でも見たら笑えるよw~

古い映画の特集がある

殆んど知っているし視聴済みだったのだけど、
この「ミンボーの女」 (1992)は、
見たことが無かった

※ 予告編 ※

主演の宮本信子さんが最高に巧いのもあるけど…
ストーリーは良く取材もしてあり、素晴らしい脚本だと思う。、
笑いのエキスがたっぷりと沁みこませてあって

キャストも全員が適材適所で引き込まれたよ。

群馬の寒さが堪えたか、
この季節にゃ珍しく風邪をひいた

皆さまも気をつけてくださいませ


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