映画 「砂上の法廷」 by キアヌリーブスを観て

春の嵐が吹き荒れた日中、
のんびりと家で映画を見た。
砂上の法廷
昨年公開したばかりの映画ですが、
もう家で鑑賞できるとは…
早いですね

邦画なら時代劇、
洋画はFBI CIA が出てくるスパイもの、
ヒューグラントのラブコメが好きですが、
法廷サスペンスも良く見ます

この映画、
どんでん返しにも驚くけれど…
キャスティングが見事だねぇ~
全員ハマり役。
ハリウッドだから当たり前なのかもしれないが、
引き込まれまくったよw

さてさて、、、、
フェブラリーステークスの回顧です。
どうにか馬券を引っ掛けられたのですが、
やっと反省を学習できた?って感じです。
いつも外れた時には「最初の閃き」で決まり、
考え過ぎて(考えている時は楽しい)
最初の閃きから遠ざかっていく自分もいるんだよねぇ~
最後の最後で買い足した馬券だけが、
枠順もオッズも出る前に考えていたお馬さん


カフジテイクが差し届かない画像も浮かんでたんですよ~

中山記念はもう閃いています

スポンサーサイト