高校野球の雑感と札幌競馬

大阪桐蔭
西の雄、大本命を含むベスト8が顔をそろえた


北海道や青森に、
有力選手が流出しても尚、
横綱として君臨しています

早々と大阪を後にした
東京、千葉、神奈川、埼玉との差は計り知れない

「わざとサイズを落としてパンツをはいているのか??」
と思えるほど、
太ももとお尻の筋肉が隆起し、
体格でも圧倒している。
1回戦、
完全な負けゲーム、対島根の開星戦を、
相手の「ボーク」という、
なんとも微妙な判定で辛勝し、
勢いに乗った

勝負の世界ではしょっちゅう見る光景。
序盤に苦戦して、
辛くも乗り切ると優勝まで突っ走る

2回戦は感動的

写真は明徳のエースと、
桐蔭の4番バッターの試合後の1駒

お互いをリスペクトしながら、
試合は火花を散らし

勝負が付けば健闘を称える

これが意外とできないんだよねぇ


僕ら草バレーのチーム同士でも、
「仇」みたいに敵視したり、足を引っ張ったり…
この試合から何かを学び取って欲しいよ

準々決勝を大勝し、
今日の見所は「スーパーカー野球」の高崎戦

古い話ですが大洋ホエールズを思い出す
「俊足と堅守」
アンチ巨人、
判官贔屓の私は「ジャイアントキリング」を期待しちゃうけどね


昭和の遺物?
神聖なもののなかに「審判の絶対的な判定」がありますが、
世界がチャレンジ導入の流れになってきているので、
そろそろ議論をしても良い様な気がします


今夏、最大の目玉レース「札幌記念」GⅡを前に…
スタンド大改築をした札幌競馬場。
もしこの先「夢」として、
日本馬の凱旋門賞優勝

コースにもアップダウンを入れて手を加えて欲しかったヨw

ま、しょうがないか…って事で

登録馬を見て直感

◎ゴールドシップ
○トウケイヘイロー
☆ハープスター
△エアソミュール
穴スーパームーン
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