もの言わぬ多数派
凱旋門賞ウィーク
フランス・パリのロンシャン競馬場に今年もやってきます。
ヨーロッパの方はなんと華麗に楽しむのでしょう。


日本の“オケラ街道”でイカの姿焼を食べて、
焼酎をあおるのもまた文化だけど、、、どちらも味がありますな、、、醤油の香りも(笑)
さてさて、、、ネット検索で“サイレントマジョリティ”と検索すれば、
上位に並ぶのは少女グループのニュースばかり…
実はこの「モノを言わない多数派」に注目して頂きたい。
なぜなら国葬にあたりメディアでは、「世論を二分」と煽り立て、
知らず知らずのうちに日本人同士の対立する構図が出来上がる。

対立し、世論を二分していたのは“ノイジーマイノリティ”同士のぶつかり合いなのです。
ず~っと同じです。
辺野古移設~安保法制~武漢ウィルス~東京五輪~国葬
同じ人達が場所を代えて“声高な少数派”のツアーが展開。
全て憲法改正に反対するノイジーマイノリティに外国からの工作資金が流れているからね。
国葬反対デモの実数は300~500人とカウントされました。
ネットの反対署名は19万人。
同一人物が複数アカウントを保持している工作活動としては、
あまりに少ない数字だと思います。
デモの主催者発表は15000人と訴え、
マスコミも実数が多く映るように編集し、
インタビューする人間にはエキストラを仕込み、
見事にドラマ仕立てを繰り返しました。
多数派の人達で裏を読めない人達は流されたかもしれません。
それに対比するように献花に訪れた「モノを言わない多数派」の人達の多さが真実を物語っています。
現地には来れなくて、ネットで献花した人達の数字も50万人。
(このネット献花はテレビでは扱われませんでした)
正式な告知があったらあと何十倍の献花があったかと思うと、
道徳心を持ち合わせたサイレントマジョリティが日本の多数派と思えて良かったですよ。


この工作活動はアメリカにも問題を投げかけ、
奇しくもトランプ前大統領は引きずり降ろされ、
安倍前総理は暗殺、
プーチン大統領も窮地に追い込まれています。

日本のヘイトスピーチと同じで、
日本人がヘイトされても何の保護もありませんが、
ノイジーマイノリティからは、アメリカの白人達も同じ状況下に追い込まれています。

日本では野良犬のように“種付け”し続け、
日本滞在が飽きた頃には本国へ逃亡するアフリカ系住民。
1人で子育てをする日本人ママさんが増え続けているのに、
一向に対策セーフティネットは張られません。
少子化に貢献していると言う見方も出来ますが、
アメリカでは学業も医療も受けられない貧困家庭が増え続けてる。
その野良犬達に支持されているバイデンさんから、
世界の秩序を取り戻す救世主はトランプさん以外には無いだろうね。
暗殺の真相とウクライナ戦争の真相も暴いてほしいよ。
山上容疑者をヒーロー仕立てで作った映画監督が元日本赤軍の人らしい。
本人からの取材や公開許可を得ているのでしょうか?
それとも最初から計画されていた映画だったのでしょうか

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