第94回アカデミー賞で前代未聞の事件が…
日本の映画だか?韓国映画なんだか分からないけど、
ドライブマイカーって興味のない映画がノミネートされていたアカデミー賞。
ドリームプランという作品で、
主演男優賞を獲得したウィルスミス氏が、
事もあろうに司会者を殴ってしまった。


事の発端は…
脱毛症気味の奥さん(スミスの)を、
コメディアンの司会者が茶化した事から始まる。
最初はスミスさん本人も笑っていたのですが、
奥さんの引き攣った顔を見て態度を一変

世界中に悪態を生配信されてしまいました。
当然、賛否両論出てきました。
「侮辱された奥さんの敵討ちは男らしくてスカっとした」とか、、
事の善悪よりは、どっちの味方か!?みたいな、
ウィルスミス擁護派もたくさん居て場外乱闘まで発展してる。
しかしどんな理由があっても暴力に訴える事は問答無用で


コメディアンの司会者、
日本で大袈裟に例えるなら“綾小路きみまろ”さん的なギャグだと思う。
好きでもない人が無理やりライブに連れていかれて、
自分の奥さんを「ババァ!」だ、「棺桶に片足突っ込んでる」だと言われたら席を立つ人もいるかもしれない。
だけど暴力に訴えるか!?
あまりに暴力が軽く扱われ、
自分なりの大義があれば良いという人がプーチンさんの理解者でもあるんだろう。
残念ながらウィルスミスさんは病を抱えていると思う。
さてさて、、これはヴァセリン。
実は水曜の朝、髭剃りを失敗して唇に切り傷を付けてしまった。
傷は深くも無いのに風呂場は鮮血で真っ赤


場所が場所なだけに、
血が止まった気がしても食事をした後にまた血が出てくる。
中々止まらなかったのよw
色々試したけど最後はボクサーみたいにマスクの下はヴェセリンで血止めをしてみた。
これが案外効き目があって、、
なんとか仕事には差し支えが無かったけど、、
電気カミソリを使いたくなった2022年の春でした(笑)

それでファミレスで、あまり注文しない“ドリア”っちゅうのにチャレンジ

“ダービー卿チャレンジトロフィー”
本命は⑥リフレイン
このお馬さん、、荒削りと言うか…
じゃじゃ馬さが半端無く、
ゴール前で必ず真っ直ぐに走りません(笑)
それでも連勝してますんで「青田買い」
ここで勝つ事があればオッズも跳ね上がっていくでしょう。


まだ狙うには早いかもしれませんが、
荒れるハンデ重賞に期待してみましょう。

先週の高松宮みたいな事が起こると、
日曜の大阪杯は固く収まると思うんですよ。
土曜は荒れて頂きましょう。




ホームランを2本打って調子が良いのは嬉しいし、、
ファンサービスの姿も魅力の一つですね。
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