大利根CC

39年ぶり(日本人)の2回戦突破

格下相手とはいえ、1回戦同様に…
「押された状況から押し返し、振り切る

逞しくなりましたなぁ~

それに引き換え、、





敗戦を糧にベストなチームへ改良してもらいたいもんですね

オーストラリア戦を消極的にならないよう気合いを入れて





上記プレートは、
全米ゴルフ協会から「2013 6/13~6/16」まで開催される、
「全米オープンの日本予選会をここでした」と云う証書

松山英樹君が1位通過

藤田プロがマスターズのリベンジに燃え、
プレーオフで5位通過

両者とも期待したいですね


こちらが開催コースの版画です
(全米ゴルフ協会寄贈)
フィラデルフィア メリオンGC
36ホール有る大利根カントリークラブの人気コースは、
倶楽部チャンピョンを決める試合や、
様々な競技を開催する「東コース」
しかし今年、アメリカや関東ゴルフ連盟が選んだのは「西コース」…
私達は東の10番(イン)からスタートしました

(右のページ)

クラブハウスが開いて、間もなかった事もあって、、
2階で


10番はティーショットを左の林に入れて、
大トラブル

11番は右へプッシュアウトして、
これまた大トラブルで「トリプル」


安孫子のクラチャンを意識した訳ではありませんが、
逆に「大叩き」して気楽になったのか、、
12番から2バーディーの猛チャージで“41”

「俺けっこうイケるじゃん

と調子に乗ったのも束の間

1番ホールは、またヒッカケティーショットで「6」
2~4番で調子を戻し…
悪夢はハンディキャップ①の5番ホール

セカンドをショートして「距離の有るバンカーへ…」
バンカーショットを2発ホームラン

通常苦手意識の無いバンカーに油断が潜んでいました

「10

自分では勘定も出来ませんでした(笑)
キャディーさんに何度も確認して、、
「やっぱり10

さすがに次のホールにも影響が有り、、
そう言う時に限ってまたまたバンカーへ

そしてお約束のホームラン


上がりの3ホールは我に帰りましたが“50”
ラウンド前に自己紹介で
「あんまりやってないので90で回れば…」
なんて謙遜してましたが、、
“91”本当は悔しかったです

スポンサーサイト