KIKが自民の中枢になってしまったら…の話と“流行り病”の話
河野、石破、小泉、、、人呼んで自民の3バカトリオ。
(河野のK、石破のI 小泉のK)
わざとボケた振りをしているのか？
本当にアホなのか？？
言論人の巷では後者を憂いています。
この動画はマジで面白いです。
河野一族の会社に立憲の小西、維新の馬場も関わっていると聞くと、
高市さん叩きの闇が深いな。
菅元総理もなぁ～もう少し良い人だと思っていたのに…
国葬での“追悼の辞”の美談に、
ずっ～と騙されてたよ。
そしてこの映画 “コンテイジョン”
2011年にして新型コロナのパンデミックを予想していたかのような内容です。
武漢発が香港発。
感染経路がコウモリか豚。
WHOや、CDC（米疾病対策委員会）が右往左往するさまや、
裏で動く大きなお金と製薬会社の印象操作とマスコミの関わり方。
見事にこの数年間とシンクロしてる。
映画では天然痘を超える致死率の猛毒を持ったウィルスだったけど、
ワクチンが出来上がると、かなり早い段階で鎮静化する。
ハラハラするのは、政府が秘密裏に対策を練ろうとしている時に、
マスゴミが嗅ぎ付けてウィルスをモンスター化する事かな。
知識人の中では予測できてきた細菌兵器の話。
今回はインフルエンザに毛が生えた程度で済んだけど、、
次から次へと新手の生物兵器が漏れてくると思うよ。
宇宙旅行の夢を見るのも良いけどさ、、
こっちの対策に予算を割いてほしいもんだ。
昨日は珍しくゴルフ場で「ちゃんぽん」なんて言うのを注文してみました。
ゴルフの内容は今年の一番サイテ～(笑）
何もかもが咬み合わなくて上手くいかない日もあるんですな。
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